当院では、快適な時間を過ごせる、ゆとりのある空間づくりを心がけています。 また、高度先進医療にふさわしい医療設備と機能を備え、質の高い医療、心の通った看護を目指しています。
【1階】 診察室、救急処置室、放射線室、栄養科、検査室、地域医療連携室、事務室
【2階】 病棟、スタッフステーション、デイルーム
【3階】 手術室、リハビリテーション科、中央材料室、介護浴室、洗濯室
施設のご紹介
手術室(3F)
広さ53㎡の手術室を用意、全身麻酔器による高度な手術にも対応。主に整形外科領域の手術を行います。
救急処置室(1F)
救急・時間外出入り口に直近の救急処置室です。X線室、MRI室、CT室にも近く、装備も充実、小手術も行えます。
介護浴室(3F)
広い室内に、臥床したまま湯船に浸かれる最新の介護浴槽を用意しました。
医療用画像管理システム(PACS)
2010年3月より、院内情報電子化の一環として導入しています。これによりCT、MRI、レントゲン画像などの医療用画像データを電子カルテと連動させ、各科診察室や病棟に設置されたディスプレイにて表示します。このため画像の管理や運用が従来のフィルムより安全、スピーディーとなり、診断や診察の待ち時間短縮といったメリットがあります。またフィルムを使用しないことで環境問題にも貢献しています。
診察状況表示システム(1F)
診察待ち時間解消のため、診察状況をリアルタイムで外来待合室に表示しています。
デジタルサイネージ(1F)
外来待合室には大型ディスプレイを設置し、病院情報や最新の医療情報をお知らせしています。
新聞・雑誌コーナー(1F)
外来待合室には新聞・雑誌などを設置しております。