2017年03月31日

呼吸筋をストレッチ

呼吸というのは肺が伸び縮みしているわけではなく、その周りにある横隔膜などの筋肉が伸び縮みして肺を動かしています。
「呼吸筋」とは息を吸うための筋肉と吐くための筋肉の総称です。首・お腹まわり・背中などの広範囲にわたって人の呼吸を支えています。
ところがストレスが加わったり年齢を重ねていくと呼吸筋が硬くなり、呼吸筋が伸び縮みしにくくなってしまい、呼吸が浅くなったり、深呼吸がうまくできなくなります。
普段から呼吸筋を和らげて、気持ちよく呼吸できる体をつくりましょう。

vol.16_1

①片手を斜めに伸ばし、息を吸いながら首を倒します。
②息を吐きながら首を戻していきます。反対側も同じように行います。
※腕を伸ばした方の肩があがらないようにしましょう。      vol.16_2

①両手を腰の後ろで組みます。ゆっくり息を吸いながら、両肩を閉じていきます。
②ゆっくり息を吐きながら両肩を開いて組んだ両手を後ろに伸ばします。
 息を吐ききったらもとの姿勢に戻ります。

vol.16_3
①胸の前で両手を組み、ゆっくりと息を吸いながら腕を前に伸ばし、背中を丸めていきます。
②十分に息を吸い切ったら、息を吐きながらもとの姿勢に戻ります。
※大きなボールを抱えるようなイメージで背中を丸めるのがポイントです。

 

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